柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号
執行部のからの補足説明の後、委員から、指定物質が1つでも該当すれば補助対象となるのかという質疑に、水質検査項目が51項目あり、その基準値を超過した場合は必要に応じて補助するものであるという答弁がありました。 また、設置の補助をするということだが、フィルター等の取り換え等の補助は考えていないのかという質疑に、設置のときの補助であり、それ以降の維持管理は補助対象外であるという答弁がありました。
執行部のからの補足説明の後、委員から、指定物質が1つでも該当すれば補助対象となるのかという質疑に、水質検査項目が51項目あり、その基準値を超過した場合は必要に応じて補助するものであるという答弁がありました。 また、設置の補助をするということだが、フィルター等の取り換え等の補助は考えていないのかという質疑に、設置のときの補助であり、それ以降の維持管理は補助対象外であるという答弁がありました。
また、事業計画区域縁辺部の方々へは、これまでも、合併処理浄化槽設置に対する補助金を交付してきており、新たな補助は考えておりませんが、事業計画区域外となられる方々を含め、事業計画区域の変更に至った経緯を丁寧に説明し、合併処理浄化槽の普及による良好な生活環境や、河川、海域の水質保全に努めてまいりたいと考えております。
大気汚染、水質汚濁、騒音、振動及び悪臭の調査を行い、継続的な環境監視に努めます。 地球温暖化対策地域協議会と連携し、環境学習等を通じて、環境問題や環境保全に対する意識の高揚を図ります。 温室効果ガスの排出抑制、枯渇性資源の使用削減及び市民の環境保全意識を高めるため、市指定の燃やすごみ袋に再生可能な植物由来の資源を原料に使用したバイオマスプラスチックを採用します。 (2)環境美化の推進。
◎教育部長(河村貴子君) 小中学校における取組の一例を御紹介いたしますと、まず小学校では、市の環境推進課の協力を得てきれいな川に住む指標生物の個体数などから、末武川の水質について調査を行った学校がございました。
(2)柳井湾水質改善のため、浄化センター排水口の位置変更を検討すべき。 君国泰照議員 1 新型コロナウイルスについて (1)中国武漢で発生したと思われる新型コロナウイルスは、初期段階の消極的な対応と隠蔽体質がパンデミック(世界的大流行)をもたらしたのは世界中が認めている。
本法人は、新南陽海域の水産業における環境的基盤に係る事業を行い、海域水質の安定及び地域社会の調和ある発展に寄与することを目的としております。 それでは、1ページの令和3事業年度の事業計画書を御覧ください。 本年度も海域内の重要水産資源の維持増大を目的とした種苗放流事業及び海域環境保全事業を計画されており、詳細は1ページに記載してあるとおりでございます。 次に、2ページの予算書を御覧ください。
地域の住民においては、水質の改善、衛生的な水を求めて、新たなボーリングをするなどし、まさに自助により、水の確保をしている家庭もあります。 そうした水を確保するための多額な費用は、水道未普及地域の住民にとって、大きな負担となっています。
開発工事に係る市民からの苦情につきましては、開発区域下流の河川の水質汚濁や通行する工事車両の騒音等がございます。 市としましては、苦情の内容等について速やかに開発許可権者である県に報告し、県から開発事業者へ指導していただくようお願いしているところでございますので、よろしくお願いします。 ◆13番(小川安士君) それでは、自席から再質問させていただきたいと思います。
今後の水質検査等については、定期的な水質検査等は行わないということでございます。安全が確認されたので、その通知がされたというふうに認識しております。(「それは大問題ですよ。ちょっと答弁漏れなんですよ」と呼ぶ者あり)追加でよろしいですか。(「何を対象に調査をしたのか、そこを具体的に言ってくれないと、例えばダイオキシンであるとか、水質の問題とか、対象項目はいろいろあるでしょう。
大気汚染、水質汚濁、騒音、振動及び悪臭の調査を行い、継続的な環境監視に努めます。 地球温暖化対策地域協議会と連携し、環境学習等を通じて、環境問題や環境保全に対する意識の高揚を図ります。 (2)環境美化の推進。 快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。
環境保全対策業務につきましては、環境基本法を初め、大気汚染防止法、水質汚濁防止法、ダイオキシン類対策特別措置法等の各種法令に基づき、規制基準が設定されている環境汚染物質の調査や発生源の監視・指導による環境汚染の防止、各種届け出の受け付け・審査、公害に関する苦情への対応等の業務を行っております。
この入札中止を受けまして、再度発注に当たりさまざまな検討をした結果、浄水処理方法につきましては、凝集、沈殿、急速ろ過を必須のフローといたしまして、要求水準の浄水水質の達成が可能な処理フローであれば、それを認めることとし、追加の処理フローは事業者提案によることとしております。
12月の委員会では、執行部から、報告事項はございませんでしたが、委員から、本定例会での陳情第4号、柳井市小中学校教育条件等整備充実についてに関連して、以前から伊陸小学校の水質が悪いという話があり、子どもの健康を考えると、何か対応を考えないといけないのではないかとの質疑があり、伊陸地域の広範囲にわたり井戸水にマンガンが含有しているため、以前から井戸水のマンガンを除去するろ過装置を通して学校に給水していたが
水産業のAI・IoT技術の導入につきましては、今、クルマエビの養殖場がございますが、そちらにおいて現在、東京大学と連携しまして養殖池の水の色と水質の関係をAIで解析しまして、エビの育成に最適な水質管理をすることで品質、さらには生産性の向上を図ろうとする実証実験を進めているところでございます。 以上でございます。 ◆20番(鴻池博之君) 分かりました。今、クルマエビだけですね。
◎教育長(中馬好行君) 学校プールの年間の維持管理費及び新たにプールを建設する場合の経費についてのお尋ねでありますが、学校において水泳授業を実施するためには、プールが衛生的で安全であることが重要でありますことから、プール施設の管理は安全管理と水質管理の両面から適切に行う必要があります。
シドニーウオーター、州の水道公社の水質検査施設には、毎週、汚水の瓶が約100本運ばれてくる。地元ニューサウスウェールズ州の各地の下水道施設から採取されたもので、目的は新型コロナウイルスの有無を調べることだ。 汚水をろ過した紙に残った物質に化学溶剤を加え、細かく砕くことで核酸を抽出。PCR検査の機器にかけて、ウイルスがあるかどうかデータを分析する。48時間以内に結果がわかる。
吉母管理場の浸出水や奥山工場のばい煙につきましては、法令により管理基準や測定検査が義務づけられており、吉母管理場は毎月水質検査を、奥山工場は常時監視に加え2カ月に1回ばい煙の測定を行っております。いずれも基準値以下の結果となっていることから、安全性に問題はないと認識しております。 なお、測定結果につきましては、その都度ホームページにて掲載し公表しております。以上です。
また、同調査で管理水準が低下した空き地による周辺の地域や環境に対する影響をみますと、ごみなどの不法投棄を誘発、風景・景観の悪化、火災の発生を誘発、防災や防犯機能の低下、周辺の営農環境の低下、悪臭の発生、土壌汚染や水質汚濁、土砂崩壊災害の発生などとなっており、さらには雑草繁茂に起因する、害虫の発生、道路上にはみ出すことによる交通障害、花粉による健康障害などの悪影響が発生するなどの問題が提起をされています
風力発電事業における環境影響評価というのは、大気質、騒音、振動、水質、地形、地質、動植物、生態系、景観、人と自然との触れ合いの活動の場、廃棄物など、他事業と同様な項目に加えて、低周波音、それからシャドーフリッカー、電波障害、バードストライクといった風力発電施設特有の項目が評価対象となっております。
大気汚染防止法ですとか水質汚濁防止法、様々な環境に関する規制がございますので、企業のほうもその環境意識、そういったものは近年では高まっているというふうに認識をしております。 設備についても、そういった省力化できる施設を導入することによって市内の産業の発展、安定した雇用維持・創出を図っていきたいという条例の内容となっております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。